今年最後の行事”納会”が柏駅ステーション・モールに於いて開催されました。
当日、天候が雨模様でしたが、納会には、我孫子市長・柏市長・桜田議員・今井銀議員・高木議員・柏/我孫子ライオンズクラブ役員の方々が参加して行われました。
クラブ員合わせて40名弱方が参加され、斉藤理事長の挨拶から始まり来賓方々からもお言葉をいただき。
今年の活動報告が行われました。
今年は、例年よりも多い小学校以下の子供/両親たち、学校関係の生徒/教師合わせて約250人の皆さんにヨット体験乗船をして頂きました。
お手伝いいただきましたスタッフ、述べ80名程の皆さんご苦労様でした。
今年も無事終わることができ、皆でアルバトロスヨットクラブ賛歌を歌い、美酒を楽しみました。
来賓の方々、役員皆さんご苦労様でした。
皆さん、良いお年をお迎えください。 企画担当一同
主催 手賀沼流域フォーラム実行員、柏市こども部子育て支援課、NPO法人アルバトロスヨットクラブ主催で首記件名行事が例年道理開催された。
天気は最高のセーリング日和、風力4〜6M、南東の風でした。
80名+親御さんが AD 乗船体験を楽しみました。時々ブロー(突風)が吹く時には、波を被り楽しい悲鳴を上げている子供たちが、またもう少し風が吹かないかとこれ以上のスリルを楽しもうとする子供たちもいました。親御さんたちは沿岸から眺める手賀沼と湖上から眺める風景の違いに驚いていた。
7年間の変化がアルバトロスヨットクラブでは、福島での原発事故以降も手賀沼でのセーリングが安全であることを検証するため、手賀沼の放射線量の計測を2012より3回実施して来た。2019年4月24日、4回目の計測を行い、見られるように代表的な測定個所を選定して表示した。
結論として、現在の手賀沼の放射線量は、国が定めた「除染を必要とする基準値0.23μSv/h」よりもかなり低い数値が示されている。
この結果、我々の帆走など水上活動に支障はないと結論できるので、今回の測定を最後に手賀沼の放射線量の測定を終了とする事とした。
なお、結果報告書の回覧を希望する方は AYC E-MAILでお知らせください、転送致します。
平成最後の恒例の初帆会が3日に行われました。
天気は快晴、風力1〜2メーターで今年の天候を占いような素晴らしい天候でした。
30名程のメンバーが集い、斉藤理事長の挨拶で始まりヨット一艇一艇にお神酒を掛け全員で今年の安全を祈願しました。
今年も全員が怪我なく、楽しく安全なセーリングができますように。
引き続き、皆の楽しみの懇親会が艇庫前で行われました。メインはBBQを行い、暖を取りながら、昨年の思い出、今年の豊富などを若き日に返り大声で語り合ったのが印象的であった。
皆んさん、今年も安全で楽しいセーリングをやりましょう!!!
平成30年8月25日、稲毛ハーバーにて千葉県民大会が開催されました。県民大会のセーリング部門は各県の郡と市がシングルハンド艇(レーザー又はシーホッパー)によるチーム編成を行い、男子は2艇、女子は1艇で構成されます。結果は男子11チーム中5位(アルバトロスヨットクラブ目黒、森)、女子は3チーム中1位(見目)でした。この結果我孫子市が総合1位となりました。
台風の影響でレース当日まで稲毛ハーバーは帆走禁止。当日も10m/s以上の南風が強く、レースの実施が決定されたのは午後1時半。直ちに帆走の準備をし出走、3時35分に全艇同時スタート。平均風速9m/s、タチの悪い三角波の中でレースのみ実施されました。女子グループでは唯一完走した見目さんが優勝。男子グループでは半数近くがリタイアし、目黒は6位でフィニッシュしチーム別では5位になりました。
県民大会のセーリング部門は各県の郡と市がシングルハンド艇(レーザー又はシーホッパー)によるチーム編成を行い、男子は2艇、女子は1艇で構成されます。
特定非営利活動法人 恵み野会、地域生活支援大地 施設長 日置幸子様から平成30年6月5日行いました、大地の利用者10名にAD(アクセス・ディンギー)に乗船していただき新しい世界を体験して頂きました。当日セーリングに最高の風3,4メーターでした。
最初は少し不安のある方もいましたが、15分と短い時間にも関わらず全員の方が下船時には顔一杯に笑顔が綻んでいました。
また、来年も来られることをAYCスタッフ一同待っています。
11月16日手賀沼を特定外来生物から守る一貫として、ナガエツルノゲイトウ、オオバナミズキンバイ駆除が行われた。この作業に当クラブ員も昨年続き参加した。これなの外来種は毎年手賀沼湖面で増殖、湖面を覆うい生態系に影響をおよぼしてきている。クラブのスローガンである’蘇れ手賀沼’を背にしてクラブ員が参加しました。総勢60名ほど参加され、今回は美手連主導で本格的に重機を投入された。3時間ほどの作業でトラック50台分以上取り除く事ができたが、これはほんの少しであり継続した駆除対策くが必要である。
また、クラブでは毎年3,4回手賀沼清掃を沼内部から行い、空き缶、ペットボトル、古タイヤ等の不当投機された物の回収清掃を行っています。
手賀沼を利用する皆さんのチョッピリな心がけが手賀沼を綺麗にしますので、ご協力をお願いします。
台風のために延期されたレースが11/05に開催されました。
当日はジャパン・バード・フェスティバルが開催され手賀沼は多くのバード・ウォチャーが散策していた。
成績
◆市長杯 ◆我孫子ライオンズカップ
優勝:目黒 優勝:小泉/生馬 組
2位:菊田 2位:渋谷/須藤 組
3位:綾野 3位:大室/土橋 組
今年からライオンズクラブカップが新たに設けられました。
当カップは柏沼南ライオンズクラブ会長中屋様からダブルハンド競技に対して授与されました。
成績は以下、又詳細は活動ページに記載されおります。
今回は北海道から手代木さんが参加されました。
成績:
◆シングルハンド(柏市長杯) ◆ダブルハンド(ライオンズカップ)
優勝: 目黒 優勝: 伊藤 米原 組
準優勝: 松窪 準優勝:小泉 冨田 組
3位: 綾野 3位: 川上 吉川 組
第六回柏市長杯手賀沼エコヨットレース開催案内
例年どうり、手賀沼トライアスロンと同じ日に掲題レースを行います。
参加希望者はクラブ掲示板から申し込みをお願いします。
柏ライオンズ様からは、ダブルハンド優勝者にライオンズ杯が授与されます。
レーザ世界的有名コーチなジョンエメット氏の 「COACH YOURSELF TO WIN」 の翻訳本「勝利への道」が目黒顧問により完成しました。
エメット氏は、2012年ロンドンオリンピックのレーザーラジアルクラス金メダリスト・リージャシューのコーチであると同時に、英国のレーザークラス協会の指導者です。
これから、皆さんの練習に役立つ書籍だと思います。
購入希望者は目黒さんまで連絡するか、掲示板に投稿願います。
我孫子市長杯エコヨットレースが平成 28年10月30日(日) が開催されます。
開催は例年同様 手賀沼エコマラソンと同時に行われます。
参加希望者はHP掲示板より申し込みを行ってください。
公示書、指示書は HP 資料 P に掲載されていますので、参照願います。
>結果は@活動P 更新11/01
掲題大会が9月3日、銚子マリーナで強風のなか9郡市が参加して開催されました。強風のため第2レースはコース短縮されました。
男子の部(佐々木さん、AYC佐藤さん)は柏市が優勝、女子の部(見目さん)は我孫子市が優勝でした。両市とも男女別ですが初めての快挙でした。
柏市にはアルバトロスヨットクラブの佐藤さんが参加 個人では3位と柏市の優勝に大きく貢献いたしました。佐藤さんは流石 稲毛の波に揉まれての練習成果のようでした。
来年は、我孫子も優勝に絡めるように強風下での練習が課題となりそうです。
レザー・ニュース最新225号に目黒氏が投稿しましたメキシコマスターズ・ラジアルクラスの参戦記が掲載されましたのでお知らせ致します。
・目黒さん参戦記はここ
・レザー・ニュース225号はここ
件名ヨットレースが我孫子市手賀沼で8月21日(日)行われます。
参加希望者は後日掲載されますAYC掲示板に参加申し込みを行なてっください。
なお、今年から我孫子ライオンズクラ様からダブルハンド部門に賞が贈られ事になりました。
第5回柏市長杯手賀沼エコヨットレース公示書
第5回柏市長杯手賀沼エコヨットレース帆走指示書
3月5日から12日にかけてアラブ首長国連邦アブダビでアジアカップが開催されました。
南里選手参加するレーザースSTDクラスでは、残された2つの国枠を賭けての41艇の参加者で争われました。日本勢トップの成績は国別3位、個人最高成績4位(南里研二)に終わり、リオオリンピック出場資格を得ることは出来ませんでした。
東京オリンピック出場目指して頑張るように皆でお応援しましょう。
photo by Junichi Hirai
恒例の手賀沼流域フォーラム実行委員会主催 ヨット体験乗船会が平成27年9月26日(土)に手賀沼で開催されます。毎年多くの親子が参加され好評となっておりますので、乗船希望の方は、お早めに往復ハガキで申込をお願いします。申込等詳細はを参照願います。
南里研二 レザー級ナショナルチームメンバー、アルバトロスヨットクラブメンバー指導
5月20日、南里研二さんが目黒さんの招きで目黒会練習の見学と指導に手賀沼を訪れました。柏市役所からは南里氏にインタビューが行われ、柏市役所 FB に掲載されました。
南里氏は21才で国体に何度も優勝、ナショナルチームの一員でこの秋にはワールドカップの出場権を得るために海外遠征を行い予選に向かうそうです。約2時間の座学、実技を指導をしていただき皆感激していました。練習の後、BBQを食べながらヨット談話に花が咲き時間の過ぎるのを忘れてしまいました。最後に ワールドカップ 出場出来る事を願ってエールを送り、またの再会を誓って散会しました。
南里さん遠いところありがとうございました。