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航路図と航海日誌((株)気象海洋コンサルタントの馬場社長の情報をもとに転載)
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3月29日グアム島のアプラハーバーを出港、日本へ向かう
4月7日09時30分、小笠原諸島の父島二見港へ入港
4月9日14時30分、小笠原諸島の二見港を出港、銚子マリーナへ向かう
4月17日11時銚子マリーナに無事到着
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これで4年に及ぶ単独世界一周の大航海は完結したことになります。
     Congratulations !!
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tennkizu

Wind Speed = 5kt(2.5m/s), = 10kt(5m/s), = 50kt(25m/s)

  DHARMAの単独世界一周航海日誌   2009年4月


銚子マリーナへ帰着した目黒さんを囲んで

2009/4/17/11:48JST
<馬場社長から目黒さんの情報>
目黒さん無事銚子マリーナ着
目黒さんのダーマは4/17/11:00銚子マリーナに無事到着しました。
小生58歳で彼と知り合いとうとう62歳になってしまいました。
4年に及ぶ皆様のご支援に深謝します。


JST4月16日0800時
33−12N/141−09E W10m/s COG00T SOG6.0kts 快晴 1008hPa 25℃ 72%

馬場様
銚子マリーナとの連絡等有難う御座いました。長かった航海も僅かに一日残すのみとなりました。海況に問題は無いとの事、無事入港できそうです。現在八丈島の東70海里を通過中。銚子マリーナまで残り150海里。入港予定は4月17日1400時。近況以下の通り。

昨日以来愛艇ダーマは、ドタン・バタン・ギシギシ・ドンドンと絶え間なく喧しい音を立て、上下・左右に揺らしながらも順調に北上を続きえている。低気圧通過後の残り波と平均2ノットで北上する黒潮とが複雑な波を作り出している。今朝は海況が幾分穏やかになり大分緩和されてきた。

黒潮情報は小笠原出航時に保安庁が提供してくれた4月7日付けの海流図を参考にしている。黒潮本流は青ヶ島の東40海里で東から北に変針。その後房総半島まで、一直線。ダーマの航路も黒潮の本流に合せている。実際には青ヶ島の30海里南にある、明神礁の東40海里を超えた辺りから強い北流の影響を受けていた。

小笠原を4月9日に出航し、今日で7日目に入るが、その間まともに北上できたのは4月9/10と15日の3日間だけ。4月11日から14日までの4日間は北風低気圧のため、ソウフ岩と鳥島の近くに留まっていた。このため入港のタイミングについての見通しがたたなかったが、今日から3日間は海況が穏やかな事とあわせ、黒潮本流に入ったことにより明日中には間違いなく入港できそうだ。明日午前中の入港も可能だが、房総半島付近は本船や漁船が多いので、日中アプローチする事とし、午後2時入港にタイミングを合わせて航海中。
以上


4月15日0800時
一晩で北北東に25海里流され、早朝0430時、強風域のピークが過ぎたので帆走開始しました。
現況以下の通り。
31−16N/141−40E SW10m/s COG350T SOG4.5kts 曇 1000hPa 23℃ 90%

2009/4/15/08:17JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
時化の中の航行お疲れ様です。
低気圧は既に関東の東海上に抜けましたが、本船付近を((前線)が通過するのは午後早くの見込み。
本日午後から北上を再開するとしての今後の海況は、明日4/16までは西より15kt前後、明後日4/17は関東付近を小低気圧が通過。南よりやや上がり15-20kt。4/18は東より10kt。


2009/4/14/14:30JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
北を通過する低気圧による南よりの風のピークは、4/15/03時を中心として30kt(MAX40kt)。

4/15/09時には南西20kt前後から次第に西よりに変わり、風速も急速に弱まります。
従って、本船が再び北上開始が可能となる時刻も4/15/09時前後でしょう。
今晩から明日早朝まではお打ち合わせどおり現在位置付近で荒天待機願います。 お気をつけて。


2009/4/14/08:55JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
位置情報受け取りました。意外に東へ進まれていましたね。
本日夜半からの海況は北ほど良くありません。また、東は長引く見込みです。従って、西よりへ進まれ、風が強まれば、弱まるまでヒービングツーが 得策でしょう。4/16-4/19の4日間は西〜東〜南東で北上に支障ない海況が期待できますので、ここは1-2日ロスしても良しとしましょう。
4/20は次の低気圧が日本海へ。


4月14日0800時
30−26N/141−35E S7m/s COG300T SOG3kts 曇 1010hPa 20℃ 81%

本日の最新情報受け取りました。簡単には終わらせてくれないですね。明日朝、低気圧が通過するまで減速しながら西ー北西に向かいます。近況以下の通り。

昨日は数日風弱く動きなし。本日零時より南の風が安定し北上開始。早朝新たな気象情報に基き、低気圧の影響を緩和するため、減速しながら西に向かう。

4月13日0800時
29−40N/ 141−17E N9m/s COG70T SOG2.0kts 晴れ 1008hPa 24℃ 82%

昨日は小型の低気圧がダーマの真上を通り過ぎていった。夕方1600時に風速12m/sで最低気圧1000hPasを記録。その後、気圧が1003hPaで風速のピークを迎えた。2100時から2300時にかけて平均14m/s 最大18m/s 。朝までに南西に25海里ながされた。今朝は晴天だが北の風が続き波が未だ高い。
緯度を下げないように東北東に向かう。波が収まったら順風になるまでの間、機帆走で目標に向かう予定。

2009/4/13/16:25JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
明日4/14から16までの海況の予想をお伝えします。
明日4/14から4/15にかけて低気圧が本船の北方を通過するため、4/14は朝から南よりが次第に強まり、夜半の21時を中心に一時30ktを超える可能性があります。荒天の準備をお願いします。雨もあります。
翌4/15午前中には前線通過と共に西よりに変わって次第に落ち着きます。


2009/4/13/08:41JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
メール受領しました。悪天候の中の航行お疲れ様です。
現在の北よりの風は今夜半まで。その後風は東〜南へと変わります。
4/15には低気圧が南岸を通過します。本船はこの低気圧の南に位置すると推測され、南よりが強まります。MAX30-35kt。20kt以上が吹くのは4/14夜半から4/15午後まで。低気圧の通過後は西より15-20kt。
昨日の予想では、4/18にも再び低気圧が接近すると予想されていましたが、最新の情報では北から高気圧がかぶる予想に変更され、当方もやや戸惑ってますが、本船にとっては低気圧よりましでしょうか。ただし、風向は北東より。


4月12日0800時
29−18N/140−20E S 7m/s COG70T SOG4kts 曇 1007hPa 20℃ 90%

本日の気象情報拝見しました。当方現況以下の通りです
早朝0400時風が南に振れたのを契機に帆走開始。13日に予想される北西風を北緯30度付近で向かえそのまま北上する予定。4月17日入港を目指しますが、遅れる場合には八丈島への一時入港を視野に入れています。

4月11日0900時
馬場様
先ほど電話にて話し合った通りですが、4月16日以降、気象上の不確定性が未だ高いため現在位置にて2日間、ヒーブツーする事にします。現在位置に留まることにより、入港日は若干遅れますが、安全性とあわせ、航路選択肢の柔軟性を保持できると考えています。

4月11日0900時の現在位置:
29−06N/140−30E ソウフ岩の南42海里。 E11m/s COG270T SOG風下へ0.5−1.0ノットで漂流中。 曇・雨 
向こう2日間予期せぬ休暇を取れた気分で、のんびり過ごします。

4月11日0800時
日本近海の季節特有の現象なのでしょうが、目まぐるしく海況が変わりますね。現在低速で30N/139Eに向かっていますが、気象の変化に応じて対応するようにします。現況以下の通り。4月11日0800時29−05N/140−32E E7m/s COG310T SOG 2.5kts 曇り 1017hPa 21℃ 90%

2009/4/10/08:55JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
西から進むと予想される低気圧の4/12/09JSTの予想位置は、29N-136E付近。同日夜半には30N-140E付近に達する見込み。
低気圧をどう避けるかですが、当初の予想よりやや遅れての140E通過が予想されますので、本船の北上速度を上げる(機帆走)事が出来れば、早めに低気圧の北側へ抜けることが出来ます。
仮に低気圧をやり過ごすとなると、次の4/15の日本海低気圧による強い南西風が吹き出す前の銚子着は難しいかもしれません。ただし、今どきの低気圧は足が速いので、時化はおおよそ24時間程度です。
ご連絡をお待ちします。


4月10日0800時
28−20N/141-41E E7m/s COG310T SOG4kts 曇り 1017hPa 22℃ 87%

場場様
いよいよ最後の航海に入りました。未だ若干の紆余曲折がありそうですが、最後まで宜しくお願いします。
近況以下の通り。

二見港で会ったNUKの岡部さん、海潮音の森夫妻、風丸の薬丸さんそして多くのヨット航海者を支援しているオケラネットの山田夫妻に見送られ、昨日(4月9日午後1430小笠原二見港を出航。短い滞在だったが、皆さんには入港から出航まで大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。又航海の途中、ダーマの船検の中間検査の期限が切れたため、已む無く船籍を米国籍としたため、保安庁や税関の方々にも必要以上に気を使って頂き感謝しております。取分け、巡視艇で二見港の港外まで見送ってくれた保安庁の方々有難う御座いました。

さて今後の航程だが、4月12−13日に24時間10−15m/sの北風、又4月15日の午後から翌日にかけ、高波を伴う15m/s前後の南風が予想されている。ニュージランド出航時は何ら問題なかったが、それ以降強風時の船の撓みや歪みが原因となり、風や波で艇体にストレスがかかると、デッキの一部、おそらくパルピットの付け根からの漏水が目立ち始めた。さほど大きな問題ではないが、艇内が濡れるのは好ましくない。といった訳で、予想される強風の影響を最小限に食い止めるため、北風が吹いたときは定点30N/139E付近(鳥島の西方)でヒーブツー。その後順風に恵まれれば直行するが、4月15日の午前中に入港できない場合には、八丈島(神湊港)に緊急避難し海況が好転するのを待つことになろう。

2009/4/7/11:27JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
小笠原から銚子までの海況について。
4/11-12にかけて小笠原の北を低気圧が通過する見込みです。

4/8出港であれば、低気圧が通過する4/12には本船銚子沖にまで進んでいるためかわせるでしょう。

4/9に出港すると、この低気圧に遭遇する確率が高く、海況は北東風20-30kt。お勧めできません。

4/10出港は、小笠原近海で東より20kt以上と強く、また低気圧後面の北よりの風15-20ktを4/13を中心に24-36時間ほどもらうことになります。
4/14午後以降は南より。

この件でご相談あれば連絡ください。


2009/4/7/11:10JST
<馬場社長から目黒さんの情報>
目黒さん無事小笠原入港
本日09時30分、目黒さんの「ダーマ」は無事父島二見港へ入港されました。
外国船籍のため、長くは逗留できません。今後の気象を見て数日のうちに銚子マリーナへ向かわれます。
取り急ぎご連絡まで。


2009/4/6/09:00JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
メール受領しました。父島近海は今日一杯南よりの風10-15kt。明日朝以降北より15kt前後に変わる見込みです。
海保には先ほど船舶保安情報を通報しました。
ご安着の一報をお待ちします。


JST 4月6日0800時
25−54N/142-05E S4m/s COG 00T SOG 4.5kts(機帆走) 曇り 1010hPa 25℃ 81% 父島(二見港)まで残り80海里

日本時間4月5日0800時
馬場様
本日0830電話にて小笠原の山田様とコンタクトしました。先方より「入港手続きは馬場さんとの間で進めている。入港に際し心配することは無い。検疫旗の掲揚を忘れないように。」との事でした。当方より入港予定を「4月7日1000時」と伝えています。近況以下の通り。

4月5日0800時24−06N/142-20E ESE6m/s COG00T SOG4.0kts 曇り 1014hPa 23℃ 82% 小笠原父島迄残り180海里。

高気圧の噴出し(10ー15m/s)による風が北西、北、東と振れ、3日間目クローズホールドで揺さぶられながらの帆走が続いた。昨夜から風が南に回り始め、穏やかな海況が入港まで続く見込み。
 北上を続けるうちに、少しずつ肌寒くなってきた。日中でも長シャツ・長ズボンを着用することが多い。夜間は靴下が必要になってきている。小笠原は40年近く前に日本一週した時、沖縄とあわせ最も行きたかったところでだった。北海道の噴火湾望む鹿部漁港を出航し、ダイレクトで父島に向かったが、途中八丈島の沖で突然進路を変えてきた台風に遭遇し断念した経緯がある。
 その時流されるようにして辿り着いたのが銚子港だった。もうじきその小笠原に入港できると思うと万感胸に迫るものがある。又小笠原寄航の後、銚子マリーナが最終目的地となることで、日本一週と世界一周とが途中でオーバーラップすることになる。


2009/4/4/08:30JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
二見入港の件は既メールの通りです。
強めの北東よりの風は今日一杯です。4/5-4/6の風は東〜南東へ回り、風速も10-15ktまで弱まる見込み。
4/7は西より後北西〜北。風速15-20kt。


日本時間4月3日0800時
21−02N/143-30E NE10m/s COG 315T SOG 4.0K 曇り 1016hPa 25℃ 80%

昨夜2100時、北緯20度45分・東経144度14分付近で風が北に振れたのでタック。風が短期間に振れたので、残り波のため海況悪く、ヒーブツー状態が続く。現在海況は安定しつつあるが、目標方向に進むためには北東から東に振れるのを待たなければならない。皮肉な事に、今回の航路では、適度な風速の時は風向が悪く、風向が良くなると風が弱くなるという状況が続いている。小笠原近海はクジラが多いと聞いていたが、昨日1000時ごろ左舷100mのところで4−5頭の群れを見た。ダーマに近寄ることなく南下したのでホット胸を撫で下ろす。

2009/4/2/13:55JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
了解です。
ところで、小笠原入港あるいは銚子ダイレクトをそろそろご検討願います。
日本近海は移動性の気圧配置の傾向にあり(例年通りですが)、ダイレクトの場合、移動性高気圧は北西〜北〜北東が4日程度、谷による南よりは2日程度で、アプローチのタイミングが難しいかもしれません。


4月2日1200時
> 位置情報 をお願いします。
4月2日1200時現在 20−15N/143−55E COG15T SOG5.0 knt です。
頭がボオウとしていたようですね。失礼しました。

2009/4/2/10:13JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
現在本船の北を深い気圧の谷(低気圧は三陸沖)が通過中。
今夜辺りから4/3まで風は20kt前後の北より〜北東へと変わります。4/4はこの北東が次第に東へ振れ、4/5〜4/6は南東〜南〜西へと回りますが、4/7は再び高気圧の張り出しで北〜北東。ただし、風速は15-20ktまで。

位置情報をお願いします。


4月2日0800時
W4m/s COG10T SOG4.5k (機帆走) 晴れ 1013hPa 31℃ 64%

昨日は終日、雲が写るほどの鏡のような海面が続いていた。本日早朝より弱い南風が次第に西に振れ、徐々に力強さを増してきている。本日午後から数日間まともな帆走が期待出来そうだ。

4月1日0800時
E3−4m/s COG15T SOG4.5kts(機帆走) 晴(薄曇り) 1013hPa 32℃ 64% 

新たな気象情報に基づき、硫黄島の東からアプローチする方向で進めています。現況以下の通り。

グアム島を出航してから昨日まで航路上をj戦闘機が轟音を立てて飛び回っていた。2度ほどヘリコプターがダーマの頭上周辺を飛び回ったこともある。現在はその気配も消え静かな海と、規則正しいエンジン音のみ。

航路上付近の電子チャート(Cマップ)を注意深く見ると2つの制限がある。
1)硫黄島周辺の海域(北緯21度30分ー26度、東経140度40分ー142−20分)に自衛隊の演習区域(?)
2)マリアナ諸島の最北端の小島(Farallon De Pajaros)周辺に、周辺海域の海図は不正確であることと併せ海賊注意のマークあり。通常警告マークは急流や暗礁、海図の不備に関するもので、海賊注意マークは始めて。この海域はフイリピン海の一部とも考えられるのでフイリピン海全体に対する警鐘とも考えられる。たとえ杞憂に過ぎぬとしても、可能であれば危険水域には近寄らぬようにしている。海洋航路誌やガイドブックを調べたが上記2点に関する記載は無し。今のところ北風が強くなる前にマリアナ諸島北部を通過出来る見通し。

2009/3/31/09:00JST
<馬場社長から目黒さんへの気象情報>
況の予想に大きな変更はありません。
現在の北東風は明日には東に回るでしょう。その後更に南東へ変わり、4/2/21ころから2日程度高気圧から吹き出す北〜北東風20-25ktが続き、4/5以降10-15ktの風が東〜南〜西へと振れてきます。
4/1〜4/2の風向は少し進路を東へ戻せるかも知れませんが、風速がやや弱めなのでどこまで戻せるか。
4/7後半からは再び北東風が吹き始める可能性があるので、弱風では機帆走で距離を稼ぐ事を検討され、小笠原ETAを4/7午後までが理想的です。




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